2006年 12月 14日
グリーンゲイブルス
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えーと、ネタ切れです、、、。
昔の写真をひっぱり出してみます。
今よりさらにへたっぴだけど、昔を振り返ってみるのも面白いものですね。

今年の6月頃、カナダのプリンスエドワード島(略称P.E.I.)に行きました。
『赤毛のアン』の舞台です。
意図せずアンが物語中この島に最初に訪れたのと同時期。
完全に物語の中に舞い込んだ感じがしました。



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内装です。

この家はもともと、『赤毛のアン』の原作者であるモンゴメリの親戚の家だったそうです。
グリーンゲイブルスの生粋のモデルな訳ですが、今は観光用に全面的に改築・開放されていて、物語に沿った内装になっています。

こじんまりとしたお家なのですが、細やかに作りこまれていて。
わたし、実際に来るまであんまり期待してなかったんですね。たいしたことないんじゃないかなーって。だから感動しました。
縄とか仕切りとか注意書きなどもそれほどなくて。(むしろ昔より増えたぐらいらしいです)
夢が壊れない、、、むしろ膨らむよ!

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でね、ご覧の通り、とても品が良いのです。
カントリー調なんですけど、ブリティッシュスタイルで。

同じカントリーでも、アメリカンはわたし、ちょっと苦手なんです。かわいいなぁって思うけど、生活の場として落ち着かない、、、。
逆にこういうのは、生活としてしっくり馴染む感じ。
訪れている最中ずっと、「あー、うー!」と意味不明な声をあげていました。(笑)

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これは物語中、アンが「ボニー」と名付けたゼラニウムの花。いたるところに飾られていました。
わたしも幼い頃、よく物に名前つけてたなぁ、、、。家の近所の木に名前つけるのなんてザラ。『赤毛のアン』初めて読んだとき、同じことするやつが他にもいたか、、、って思いましたもん。(笑)

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実際に使っていた家なだけに、当時の生活が見えるようなそんな作りになっています。

カナダに行くまで、わたしは自分が好きなものとかどこかおぼろげだったんですけど、「こ、これだー!!」と思いました。
ストライクゾーンど真ん中。なんだか向こうからも歓迎されているような気すら、します。

話はちょっと変わりますけど、魔女の宅急便とか、セル絵を自分で描いてみたりフィルムコミックスを模写するぐらいはまってたんですけど(はまり方が変なのは気にしないで下さい)、一番好きなの、実はオープニングシーンなんですね。
主人公のキキがさわさわ芝生で風に吹かれてて、白い柵をくぐって家に帰って、、、。温室みたいなお母さんの仕事部屋。
あの感じ。とても好きです。通じるものがあるなぁ、と思います。

キキにしろアンにしろ、なんだか笑っちゃうぐらい自分の性格と似てる部分があって。情熱で突っ走るとことか、感激屋なところ、喜怒哀楽が激しいところ、プライドが高いところ、頑固で強情で意地っぱりなところ、、、。昔はそんな自分が嫌いでしたけど、まぁそれでも好きになってくれる物好きが世の中にはいるようなので(笑)、安心して生きていこうかなと思います。

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はー、やっぱりいいな。
本場のイギリスにも、いつか行ってみたいです。
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by seika79 | 2006-12-14 19:48 | 写真


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