カテゴリ:詩( 33 )

2009年 12月 01日
シグナル
愛している という言葉を
ひとはいろんな信号に変換して 発していて
言葉で言っちゃうのは どっちかというと 適当な言葉で

気遣い
やさしさ
思いやり

わたしはどれだけ気づいてあげられただろう
この先どれだけ気づいてあげられるんだろう

好き って伝えるのは
わたしにとって それほど難しいことじゃない
好きなひとを 好きっていうのは
百万回だって わたしは唱えられる
今すぐだって言える
笑って
「好きだよ」

わたしがもし死んで土にかえったなら
ときおり想い出してほしい
あの子は自分のことを好きだったんだなぁと
そして誰かを好きになって 理解して欲しい
こんな風に好きな気持ちを胸に灯して 幸せだったんだなぁと

夕暮れどき
ふらっと外に出てみたら 空の色が綺麗で
冬の空は 澄んでて綺麗だから好きだ という
あのひとの言葉を思い出した

家の周りには椿が植えられていて
毎年綺麗に咲いている
花びらにそっと触れたら ふかふかとしていて
ちょっと泣いてしまった

わたしも誰かに触れられたとき
ちょっと心にくっとくるぐらい
ふかふかしていたいと思う
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by seika79 | 2009-12-01 19:26 |
2009年 11月 19日
恋の想い出 宝石箱
わたしの好きなうた

僕たちが恋をする理由
http://lyric.kget.jp/lyric/zl/hh/

この曲を聴くと 思い出す気持ち
冬の薄暗い部屋の 白く曇った硝子の情景

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by seika79 | 2009-11-19 20:30 |
2009年 11月 19日
Present for you
わたしが今日あんな風に笑えたのは
昨日あなたと一緒にいたから
傷つけたって悔んでいるの?
だとしたら大間違いよ

幸せを届けてあげる
Present for you
過去に何があったとしても
わたしは穢れたりしないわ
強く強く どこまでもまっすぐに
あなたを見つめてた瞳のままに

わたしが今日あんな風に笑ってたのは
明日もあなたが笑ってるって信じられるから
恨んでるって思っているの?
だとしたら勘違いよ

幸せを届けてあげる
Present for you
この胸のうち 出来るものなら見せてあげたい
あなたからもらったもので
こんなにたくさんの花が咲いたの
痛みも傷もすべて糧にして

あなたが持つ翼 信じて
どうか自由に大空 飛び立って欲しい
つまらない人生だ なんて言わないで
恐れず両手広げれば ほら どこにだって行ける

わたしが見えなくなっても
振り向かず 自由を掴んで欲しいの
求めるもの こころのまま 正直に

Present for you
本当はこの胸の中にあるもの
あなたからもらったものだから
いつだって 贈り続けるわ
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by seika79 | 2009-11-19 02:42 |
2009年 11月 16日
紫色の夢魔
シャリル 僕らも踊ろうよ
ステップなんか知らなくたって大丈夫
月明かりが僕らのスポット・ライト
君が鼻歌歌って 僕が笑いころげる
そんな生活 毎日続けばいいな

シャリル 疲れたら丸くなって眠って
子猫みたいに気まぐれ
お星さまの形したドロップスが君のお気に入り
無邪気に笑い 僕をなぐさめる
ありがとう 君は僕の宝物

シャリル 本の中から飛び出してきたような
小さな紫色の魔法使い
君が呪文を唱えれば 幸せがそこらじゅうに散らばってく
僕の名をはじめて呼んでくれたね
胸にともった灯火 忘れない

シャリル 一緒に踊ろうよ
一晩中 ずっとずっと夜明けまで
流れ星を追いかけるように 風にのって空を飛ぶ
君の魔法 僕の夢
わくわくして 眠るのがもったいないね

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by seika79 | 2009-11-16 11:29 |
2009年 11月 13日
繋がりの祝福
祝福の花が降る
吹雪くようにとめどなく 音もなく
かのように美しき光景は見たことがない
白い花びらが するするとわたしの頬を撫でた

闇を洗い流すかのように 優しく
光がさすかのように 力強い
花も風も わたしのすべてを迎え入れ
励ますようにあたたかく包み込んだ

哀しみが胸のうちにあるなら
見せてごらん
恐れずともそれは誰しもが抱くものだ
なんのことはない
きみはすべての生き物の仲間なんだよ

痛みが胸のうちにあるなら
泣いてごらん
涙が一滴こぼれるたび
きみの想いが旅に出かけ
世界中の痛みと繋がっていくだろう
そうしてきみは孤独ではないことを知る

世界は一つの鎖で繋がれて
決してとけない結び目が無数に結われている
息苦しさを覚えることもあるだろう
だけどきみはいつだって自由だ
その繋がりを伝ってどこへとでもいけるのだから

生き物と生き物はふれあうたび
かたくかたく結び目を結いあう
哀しみも痛みも繋がりの副産物に過ぎない
その果てに 喜びが潜んでいる

ぼくときみの間にも
わたしとあなたの間にも

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by seika79 | 2009-11-13 00:37 |
2009年 11月 10日
Wake me up
ぼやぼや生きてた?眠ってた?
わたしの中のぷるぷるしたやつが
嬉しそうに飛び跳ねまわって笑ってるわ
可笑しな子って笑う人もいるけど
貴方がいるからへいちゃらよ

歌って歌ってうねらそう
僕の気持ちを君の気持ちを
言葉にならない塊にゆらゆら揺られて
感じあってれば怖くなんかナイ

愛とか軽々しく口にしないでって
ひねくれてせせら笑ったこともあったわ
泣いてる自分がみじめたらしくて逃避行
でもぎゅっと抱き合ったとき
胸の内に広がるモノ
感じてわたしは初めて知ったの

これが愛、かなぁって
笑わないでね

きっとみんな知ってるよ
出会ってああそっかって
昔に遡るよに未来に還るよに
生まれて生まれて生まれてく
ねぇずっと続いてるでしょ?これからもずっと続いていくんだわ
ひととひとが触れ合うよに

小難しい言葉使って垣根つくっちゃってさ
バカみたい
泣いてた自分を小突いたわ

歌って歌ってうねらそう
僕の気持ちを君の気持ちを
気持ちいほど抜ける青空に舞い上がって行くよ
憂いも苛立ちもふき飛ばしちゃえ
わたしがいるからへいちゃらよ

きみにしか出来ないこと
わたしに出来ること
それだけでオーライ

泣かないで
泣いてもいいよ
笑ってて
笑おうよ

優しいこころ ぜんぶぜんぶイトオシク
眠りから目覚めて一番にキスしよう

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by seika79 | 2009-11-10 15:20 |
2009年 11月 04日
Anser
いま、わたしのような状況に置かれているのが、大事なあの友達なら
わたしはなんて言ってあげるだろう

笑顔になれる方はどっち?
ねぇ、幸せになれる方に、ちゃんと歩いていって

真剣に考えて わたしが持ちうる限りの言葉を投げかけるだろう

泣いていたら抱きしめて
だいじょうぶ って 笑ってあげるだろう

あの友達がそうしてくれたように

迷ったら いつも友達のあたたかさを道しるべに進む
聡明な彼らは、わたしのこれから選択する行動をどう思うだろうか
泣いて怒るだろうか
笑って良かったねと言ってくれるだろうか
彼らに認められたいからではなく
自分で自分を認めるために
ほんとの自分の気持ちを感じ取るということ

「自分がいなくなればいいなんて、そんな考え方はダメだよ、聖ちゃん。それは絶対にダメ」

泣きじゃくるわたしに4年前、友達がくれた言葉
その頃腕につけた傷はいまも刻まれている

毎年、道端に同じ花が咲いて
空は雲がずっと流れていって
わたしはそういうことに幸せの匂いを感じ取る
来年もきっと そう感じ取るわたしがいるのだ
そう思うと とてもほっとする

「もう、30だねぇ」
大好きなひとが言う
「30なんですよ、もう。あの頃、25とかだった訳ですよ」
笑ってわたしは答えた
「ね。でも、それを気にする気持ち、今年に入ってからの数カ月間が一番強かったの。いまは、これから5年でどんだけ出来るだろーとか、そんなことばっかり考えてる。そしたら気にならなくなったよ」

今より綺麗になれるかな とか
今よりいろんな仕事ができるかな とか
大好きなひとと豊かな関係を築けているだろうな とか
そんなことばっかり 考えてる

「いいね。すごく、いい」

ありがとう

今日はもらった仕事に向き合うべく
本屋にネタやアイデアを探しに行って
ずっと作りたかった、リーフレット制作を提案してみようと思いついた
ああ、ギフトだと思った
勇気を出して行動したことに対するギフトだ
自分を誤魔化していては掴めない贈り物

届かなくても、わたしがひとを好きでいることは自由だ
わたしは誰かを好きだという気持ちに守られて生きている
それだけで十分だと思う

ただ、そういう大好きなひとたちに、たまに会って話せたらすごく嬉しいなぁっていうだけ
不思議
そういう気持ちでいると 必ず相手とはまた 会えるの
「聖花さんと一緒にいるの、すごく楽しい」
まるで神様が見守ってくれているみたい

"大好きなあのひとに また 会いたいです"

貴女がぴかぴか、笑って過ごしていれば きっと会えるよ
わたしがもし神様なら、きっとそう応える
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by seika79 | 2009-11-04 22:06 |
2009年 10月 24日
すきになる
全身を愛で 綺麗に 丁寧に 泡をすべらせる
おゆに浸かると ほぅっと 解放されるよう

ゆるゆる ゆるゆる ネ

心地のいい音楽をお風呂上がりにかけて
いちばん好きなランジェリーを選びとる
着たい服を着て 心をときめかせながら メイクをして
お気に入りの香りをひとふき
ああ なんて言ったらいいか分からない この心地
幸せ?充足感?
足りないよ 言葉

そうしてドレスアップしていくと
鏡の中に映る自分は
世界一の美人になれた気持ちになる

誰に会うとでもなく
わたしは わたしになる
しばらく見ていなかった自分の素顔は
もっとずっと醜いと思っていたのに
がんばってたときより いい顔してる

ひとつひとつ脱いで
ありのままのわたしを見て?
きっと気に入らないところもあると思うの
だけどいい
それでも "わたし"を好きになって欲しいから
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by seika79 | 2009-10-24 16:53 |
2009年 10月 22日
さよなら、愛しいひと
哀しむのも 胸を痛めるのも
笑顔になるのも こころをあたたかくするのも
わたしの自由なら

わたしは 心を痛めるのは
もうやめようと思う

どうして ひとの苦しみに 涙を流すのか
それはわたしの優しさや愛情なんじゃないかって思っていたけれど
違う
そうじゃない

わたしが 信じていないからだ
相手の力を 自分の力を

ひとの生き様を
"可哀そう"だなんて
失礼なこと

だって そのひとから見えてるものは違うのだから
宝物の形は違うでしょう?ひとそれぞれでしょう?
未来はどこまでも真っ白だよ

愛情は切なさとかそんな粗末なものじゃない
もっともっとあったかくて揺らがない
しなやかな強さのある気持ち

見えなくても知らなくても
たとえ 思い込みだって笑われようとも
バカじゃないのって 思われても

だいじょうぶ
辛くても 立ち上がって
悔やんでも また立ち上がって
ちゃんと歩いていく
また間違えても いちからやり直して
何度でも 何度でも

それが生き物だから
ひとは生きてるから

それはわたしもいっしょ
泣いて泣いて泣いて
笑う

拝啓 かつて愛しかったひと
わたしはもう あなたのことで 泣きません

手を離して
夢の中 笑ってさよならをした
胸の痛みや苦しみで繋がることも もうないよ
真新しい幸せを手に入れるの
扉の鍵は きみからもらった

人の中、なにひとつ残せなくても
構わない
わたしがもらったものを大切に 生きていくから

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by seika79 | 2009-10-22 19:33 |
2009年 10月 13日
to be myself
なろう なりたいわたしに
誰もがすてきだと
きみはすてきだと
胸をはって言えるような そんなわたしに

踊るように歌い
優しく泣いた
自分のために ひとのために
イラナイもの土に還して
また空に昇っていくために

たぶん わたしが苦しいならば
どこかで誰かが救われているのだろう
自分を救うのは自分の役目だ
それで イイ

たぶん わたしが楽しいならば
どこかで誰かが喜んでいるのだろう
ほんとの気持ちは自分で見つけよう
それで イイ

ねぇ 自分がキライ?
キライだって言うところも 確かにきみの一部分で
無限の可能性を秘めてたりするよ

隠さないで 恐れないで 否定しないで
怖がるから 不安になる
イラナイのはその周りにくっついてるもの
原石は穢れてなんかない
傷ついてるのはその周りにくっついてるもの

わたしだけになる
声 体 見えるもの 考えること 紡ぎだす言葉
感じる もの
幸せ 喜び 悲しみ 苦しみ
わたしだけになる

偽りなく どこまでも まっすぐに
柔らかくしなやかに

誰かがそんなわたしに共鳴してくれたら 嬉しい
響きあい 甘く安らかに

ねぇ、わたしのこと、好きでしょう?

"うん、好きだよ"

自分だけが贈れる言葉

to be myself
それがわたしにしか出来ないこと
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by seika79 | 2009-10-13 18:33 |